スペア速報@まとめ

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    音楽

       ● 好きな曲をひとり1曲だけ貼ってくれるとありがたいです
       ● NHK異例 音楽番組ゲーム音楽ばかり FF、ポケモン、ゼルダ…
       ● {中国メディア}不思議すぎる!なぜ日本人は今なお「CD」で音楽を聞くのか

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    1: スペア速報@まとめ 2016/11/02(水)10:31:25 ID:1E4
    よろしくおねがいします

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    1: スペア速報@まとめ 2016/10/30(日) 19:00:25.68 ID:CAP_USER9
    「ファイナルファンタジー(FF)」や「ポケットモンスター(ポケモン)」などのゲームの音楽を、オーケストラが演奏する番組「シンフォニック・ゲーマーズ-僕らを駆り立てる冒険の調べ-」
    が11月6日午後10時50分から、NHKBSプレミアムで放送される。
    ゲーム音楽をオーケストラが演奏する流れは近年広がってきているが、NHKが1つの番組として特集するのは「極めて異例」(NHK)という。
    同番組の製作担当者に、狙いを尋ねた。(本間英士)


     ■「ゲーム音楽」節目の年


    この番組は、10月下旬に東京・渋谷のNHKホールで行われた音楽イベント「NHK音楽祭2016」での演奏を録画し、編集したもの。
    平成15年に始まった「NHK音楽祭」でも、ゲーム音楽を取り上げるのは初めての試みだという。演奏は、若手主体で構成されるゲーム音楽専門オーケストラ「JAGMO」が担当した。


    「今年は『ゼルダの伝説』や『ドラゴンクエスト』など、ゲーム音楽にとって節目の年。
    NHKとしても、若い世代が興味を持つゲーム音楽を通じて、オーケストラに興味を持ってもらえれば、という思いがありました」


    NHK音楽・伝統芸能番組部の西川彰一チーフプロデューサーは、このように製作意図を語る。



    ■ゲスト・司会が熱い


    NHK音楽祭で披露されたのは約50曲。「クロノ・トリガー」や、「MOTHER1・2」「ポケモン赤・緑」「モンスターハンター」「大乱闘スマッシュブラザーズDX」
    「ゼルダの伝説 時のオカリナ・ムジュラの仮面」と、1990~2000年代を代表するゲームが並ぶ。もちろん、「ファイナルファンタジー」もある。その曲「ビッグブリッヂの死闘」や「更に闘う者達」などが演奏された。


    この番組に深みを加えるのが、ゲストの存在だ。「MOTHER」シリーズの生みの親でもあるコピーライター、糸井重里さんが登場し、
    「MOTHER」というタイトルや、作中のBGMにまつわる話を披露。
    また、人気バラエティー「ゲームセンターCX」の「有野課長」こと有野晋哉さんが現れるなど、さながら「ゲームセンターNHK」状態に。
    有野さんは、仕事でプレーするゲームと、プライベートでプレーするゲームの違いについてを語った。


    司会は、人気ゲーム「スプラトゥーン」を「少なくとも1000時間以上プレーした」と語る声優の青木瑠璃子さんと、アニメや漫画、ゲームに造詣が深く、「NHKオタアナ」の異名を持つ塩澤大輔アナウンサーの2人。ゲーム音楽を語るうえで盤石の態勢だ。



    ■曲目選びにこだわり

    「『ポケモン赤・緑』など、いわゆる“ピコピコ音”がオーケストラ版になることで、新たな良さに気づけそうな曲を中心に選びました。
    私も子供の頃、『ポケモン』や『ゼルダ』などを楽しんだ世代。自信をもっておすすめできるゲーム音楽をお届けします」

    製作を担当し、曲目選びにも関わった齋藤琴子ディレクター(27)は、このように語った。


    曲目一覧を見ると、シリーズを代表する曲がずらりと並ぶ中、たまにマニアックな曲があるのが面白い。例えば、「MOTHER」シリーズ。
    定番の「Eight Melodies」「Pollyanna」に加え、中盤の曲である「フォーサイド(摩天楼に抱かれて)」が混じる。当時リアルタイムでゲームをプレーしていた人ならではの、渋い選曲だ。


    また、「ファイナルファンタジー8」のミニゲーム(カード)の曲「Shuffle or Boogie」も披露。一般的だとは言い難い曲だが、齋藤ディレクターは「どうしても入れたかった曲。
    手拍子を入れる場面があるのでいいアクセントになるし、奏者の楽しそうな様子も伝わる」と狙いを語る。


    「一人のゲームファンとして、ゲーム音楽を一つの音楽ジャンルとして受け入れてほしいという思いがある」と語る齋藤ディレクター。
    「ゲーム音楽ファンには、オーケストラならではの“熱気”を感じてもらえたら。単純に聞いていて格好良い音楽が多いので、ゲームを知らない人でも楽しめると思います」と語った。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161030-00000539-san-ent
    産経新聞 10/30(日) 18:07配信

    https://www.youtube.com/watch?v=Z9gJoj935dk


    【ゲーム音楽】 ゼルダの伝説【サントラ】【BGM集】

    https://www.youtube.com/watch?v=74pNYslHIg8


    【FC】 ドラクエ オープニング 1,2,4

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    1: スペア速報@まとめ 2016/10/26(水) 08:06:52.16 ID:CAP_USER
     日本レコード協会がまとめた「日本のレコード産業2016」によると、2015年の音楽CD生産数は約1億6783万枚で、金額ベースでは約1801億円に達した。有料音楽配信は前年比108%増と著しい伸びを示したが、金額ベースでは471億円だった。

     CD離れが進んでいると言われながらも、音楽ソフトの売上に占めるCDの割合は今なお大きいことがわかるが、中国メディアの今日頭条はこのほど、「日本人はなぜ、いまだにCDで音楽を聴いているのか」と疑問を投げかけた。

     記事は、音楽ソフトの売上に占めるCDとレコードの割合において、日本は世界平均の約2倍も高いと紹介。今でも日本ではCDがよく売れている理由について、日本では早くから「極めて独特な音楽市場」が生まれ、そして日本人も「変化を好まない性格」ゆえにCD市場が今なお存在するのだと分析した。

     そのうえで、CDが好まれる日本の「極めて独特な音楽市場」とは「CDレンタル」だと紹介。音楽CDのレンタルショップにおける実需のほか、日本人消費者はレンタルを利用することで「実物の音楽CDを欲しい」と思うようになると主張し、レンタルをきっかけにCDの購買につながるケースも多いと論じた。外国人からすると「不思議なシステム」ではあるが、CDを愛する日本では好ましいシステムとして受け入れられていると紹介した。

     また、「シングル市場がいまだに強い」というのも日本特有の傾向だという。これは、音楽そのものを聞きたいというよりも、アイドル応援の一環としてファンが購入するケースが多いためで、ファンの年齢層が高いと購買能力もさらに高まる傾向にあるとした。

     日本の音楽業界の今後について、記事は「日本でも遅かれ早かれ、若年層を中心にインターネットを通じたダウンロードやストリーミングに移行するだろう」と推測。だが、CD市場や携帯電話市場の独特さから「日本市場だけが『わが道を行く』という形になることもあり得る」と論じている。(編集担当:村山健二)

    http://news.searchina.net/id/1621561?page=1

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