スペア速報@まとめ

暇な時に見てもらえるようにまとめ記事を更新していきたいです。 宜しくお願いします。

    電通

       ● 2016年のブラック企業大賞に選ばれたのは・・・
       ● ブラック企業大賞に電通、佐川急便などがノミネート
       ● スマホがテレビの「受信設備」に 電通のラジオ配信サービス応用
       ● 『紅の豚』主人公の名言が「電通に聞かせたい」とTwitterで話題に
       ● 電通、靴でビール飲み強制…「社員過労死」文化は20年以上前から、東京五輪の発注停止すべき
       ● ホリエモン、電通に強制捜査で「幹部はブルってる」 エリートが電通“辞められない”理由も指摘

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    1: スペア速報@まとめ 2016/12/23(金) 16:07:24.36 ID:CAP_USER
    https://www.bengo4.com/c_5/n_5513/

    長時間労働やパワーハラスメント(パワハラ)などを従業員に強いる悪質な企業や法人を選出する
    「ブラック企業大賞2016」の授賞式が12月23日、都内で開かれ、新入社員が長時間労働の末、過労自殺した電通が大賞に選ばれた。

    ウェブサイトでの投票数で選んだ「WEB投票賞」には、
    2011年以降パワハラによる自殺が相次いだ日本郵便が選ばれた(5958票)。
    日本郵便は特別賞にも選ばれた。また、ブラックバイト賞には、
    元従業員がアルバイト学生を殴るなど刑事事件にも発展したDWE JAPAN(「しゃぶしゃぶ温野菜」FC企業)が選ばれた。

    ブラック企業大賞は、ジャーナリストや弁護士でつくる実行委員会が、
    日本の労働環境を改善する活動の一環として、2012年から毎年開いており、今年で5回目。
    労働法などに抵触したり、またはその可能性があるグレーゾーンな条件や、
    パワハラを従業員に強いる体質の企業や法人を「ブラック企業」として定義している。

    今年のブラック企業大賞には、エイジス、電通、ドン・キホーテ、プリントパック、
    関西電力、佐川急便、サトレストランシステムズ、仁和寺、ディスグランデ介護(「茶話本舗」FC企業)、
    日本郵便、DWE JAPAN(「しゃぶしゃぶ温野菜」FC企業)の11社がノミネートされていた。

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    1: スペア速報@まとめ 2016/12/01(木) 16:01:05.01 ID:CAP_USER9
    産経新聞 2016.12.1 15:37

    弁護士やジャーナリストなどで構成するブラック企業大賞実行委員会は1日、労働やパワハラなどで問題があると指摘する今年の「ブラック企業大賞2016」のノミネート企業(法人)10社を発表した。

    新入社員の過労自殺をめぐって強制捜査された大手広告会社、電通などが入った。今後、インターネットでの一般投票などを行い、今月23日に大賞の発表、授賞式が開かれる。


    ほかにノミネートされたのは、エイジス(棚卸し代行業者)▽ドン・キホーテ(ディスカウントストア)▽プリントパック(印刷サービス)▽関西電力(電力事業)
    ▽佐川急便(運送事業)▽サトレストランシステムズ(飲食店)▽仁和寺(宗教法人)▽ディスグランデ介護(デイサービス)▽日本郵便(郵便事業)。


    これらの企業(法人)については、裁判所や労働基準監督署など公的機関が是正勧告や労災認定など一定の判断をすでに下している。
    実行委は、電通について「新入社員の高橋まつりさんが長時間労働の末に自殺した。

    13年前にも入社2年目の男性社員の自殺が過労死と認定され、十分な改善策を実施しなかった」ことを理由とした。
    同大賞は今年で5回目。実行委は弁護士やジャーナリスト、NPO法人などから成る。

    実行委によると、裁判において企業側の非が確定した案件や、行政処分がなされた企業など、広く社会的に明白な問題があるとされた企業をノミネート。
    こうした企業を生み出す背景や社会構造の問題を広く伝え、誰もが安心して働ける環境をつくることを目指しているという。

    http://www.sankei.com/life/news/161201/lif1612010039-n1.html

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    1: スペア速報@まとめ 2016/11/24(木) 12:52:14.87 ID:y60fAbPT
    スマートフォンやパソコンでラジオを聴けるサービス「radiko(ラジコ)」が人気だ。
    1日約100万人が使い、10月から過去1週間の番組も聴けるようにしたところさらに増えている。
    利用者が今いる地域の放送だけを無料で聴ける仕組みは、テレビのネット同時配信に応用でき、注目されている。


    ラジコは2010年、関西、関東のラジオ放送局と広告会社の電通が共同で立ち上げた。
    各放送局の番組を、放送と同時にネットで配信。
    現在は全国82の放送局と放送大学が参加し、利用者が今いる地域の放送局の番組は、無料で聴ける。

    http://www.asahi.com/articles/ASJCJ54CMJCJULFA01C.html

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    1: スペア速報@まとめ 2016/11/14(月) 12:46:42.57 ID:CAP_USER9
    「徹夜はするな。睡眠不足は良い仕事の敵だ。それに、美容にもよくねえ」

    このセリフは、ヒロインの一人フィオが徹夜で飛行艇の設計図を描いたと知り、ポルコが彼女を気遣ったもの。

    Twitter上ではこのセリフに対して、「100万回胸に刻もうじゃないか」「部下をお持ちの皆さんは、使ったら部下からモテます」と
    絶賛の声があがった。

    また、新入社員が過労自殺し、違法な長時間労働の実態が疑われることから7日に強制捜査された広告代理店・電通を皮肉ったツイートも見られた。

    http://www.huffingtonpost.jp/2016/11/11/dentsu-porco-rosso_n_12914390.html

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    1: スペア速報@まとめ 2016/11/09(水) 09:12:45.80 ID:CAP_USER9

    11月7日、広告代理店最大手の電通に労働基準法違反容疑による東京労働局の強制捜査が入り、大規模な家宅捜索が行われた。


    電通では1カ月に200時間近く残業していた社員もいた可能性があり、厚生労働省は今後の書類送検も視野に入れる意向だ。
    新入社員だった高橋まつりさん(当時24歳)が昨年末に過労自死した電通では、3年前にも男性社員(当時30歳)が過労死で死亡している。


    そして、1991年8月にも、入社2年目の大嶋一郎さん(当時24歳)が長時間労働を苦に自死。2000年に最高裁判所が「過労死」と判断し、労災認定している。
    この「電通事件」は、同社の過酷な長時間労働を世に知らしめるきっかけとなった事件であるため、振り返っておきたい。



    大嶋さんの自死は、会社側から長時間労働を強いられ、うつ病に罹患した結果であるとして、大嶋さんの両親は約2億2260万円の損害賠償を請求した。
    東京地方裁判所および東京高等裁判所は、ともに大嶋さんの長時間労働とうつ病、そして、うつ病と自死の因果関係を認めた。
    さらに、大嶋さんの上司らによる安全配慮義務違反についても認めている。


    つまり、大嶋さんの健康状態の悪化などを認識しながら、その負担軽減措置をとらなかったという過失である。


    ただ、第一審は会社側に約1億2600万円の損害賠償の支払いを命じたが、高裁は過失相殺を行い、損害額の7割(約8910万円)に減額した。
    これに対して、原告と被告の双方が上告。最高裁では、高裁の過失相殺判断を破棄して差し戻し、遺族側勝訴となった。


    高裁判断の過失相殺とは、「残業をした労働者にも責任あり」ということだが、これは最高裁で見事に否定された格好だ。


    また、裁判を通じて、終業後の部署ぐるみの飲み会や「反省会」など、法律では労働時間と認定されにくい拘束時間が多くあることも明らかになり、上司からのパワハラ体質も問題になった。
    上司は、大嶋さんに対して靴に注いだビールを飲むように強要したとされている。


    ●問われる電通のセクハラ体質と労働実態

    今回の高橋さんのケースも、過労自死に至る構造は1991年の電通事件とほとんど同じだ。
    残業時間は自己申告とされ、サービス残業によって過少申告されており、警備員の巡回記録で長時間労働が明らかになった。

    また、高橋さんに長時間労働をさせながら、「目が充血したまま出勤するな」「女子力がない」と責めるなど、電通のセクハラ企業体質も問われている。

    電通事件における高裁の過失相殺もそうだが、日本では「残業は自由意思の部分もある」とする考え方が根強い。
    インターネット上にも、「残業が100時間を超えたぐらいで……」という類の書き込みは少なくない。

    https://news.nifty.com/article/item/neta/12111-28582/
    2016年11月09日 06時01分 ビジネスジャーナル

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    1: スペア速報@まとめ 2016/11/07(月) 21:28:14.35 ID:CAP_USER9
     ホリエモンこと実業家の堀江貴文氏(44)が7日、自身のツイッターを更新。厚生労働省が同日、女性新入社員が昨年12月に過労自殺した電通の強制捜査に乗り出したことについて持論を展開した。

     堀江氏は、自身のツイッターでこのニュースを取り上げると「強制捜査入るとほぼほぼ逮捕者でます」と言い切り、「まあ幹部の人はブルってますね」とコメントした。

     さらに、「電通の自殺問題の根が深いのは電通ってエリートが入社して辞められない会社って事ね」と指摘。「辞められないってのは本人のプライドの問題と親の問題ね。せっかく超一流企業に入ったのになぜ辞めるの?ってプレッシャー」と“辞められない”理由を説明した上で、「だからITベンチャーとかではそういう問題は起こりにくい。嫌なら辞められるからね」と私見をつづった。

    2016.11.7 14:58
    http://www.sanspo.com/geino/news/20161107/geo16110714580018-n1.html?view=pc

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