スペア速報@まとめ

暇な時に見てもらえるようにまとめ記事を更新していきたいです。 宜しくお願いします。

    研究

       ● タイムマシンの研究しているけど質問ある?
       ● 子供の声嫌いな奴やばいぞ・・・
       ● ある病気の研究者が自分が研究している病気に実際かかったらうれしいもんなの?
       ● イヌに人の行動を記憶する能力、研究
       ● 引きこもり治療に光…不安な行動は脳内神経の特定タンパク質が原因
       ● ゆとり中学生は偽のニュースを見分けられないことが判明

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    1: スペア速報@まとめ 2017/07/20(木)23:14:29 ID:qMu
    何でも答えるよ

    【タイムマシンの研究しているけど質問ある?】の続きを読む

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    1: スペア速報@まとめ 2017/06/16(金)11:24:24 ID:9DW
    子供の声を過剰に嫌う人間は一般の人間よりストレスが溜まりやすい傾向にあることが文化国立マッドサイエンスファクトリー(MSF)の研究でわかった
    また、上記該当者は一般の人間よりも知能が低く精神疾患の可能性も高いことがあり専門機関でのカウンセリングをMSFは強く薦めている
    通常、一般の人間は子供の声、他に泣き声を10秒ほど聞かせても心電図になんの影響もなかったが
    オスのゴリラに子供の泣き声を48時間聞かせたところオスのゴリラはまもなく死亡した

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    1: スペア速報@まとめ 2017/06/15(木)17:40:44 ID:7jV
    どうだと思う?

    【ある病気の研究者が自分が研究している病気に実際かかったらうれしいもんなの?】の続きを読む

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    1: スペア速報@まとめ 2016/11/24(木) 10:19:11.45 ID:CAP_USER9
    AFP=時事 11/24(木) 10:13配信


    イヌに人の行動を記憶する能力、研究

    イヌ。米カリフォルニア州サンタモニカにあるペット一時預かりサービスの施設で(2016年3月21日撮影、資料写真)。【翻訳編集】 AFPBB News

    【AFP=時事】イヌの回想能力が、これまで考えられていたよりも高い可能性があることを示唆する研究結果が23日、発表された。忘れっぽさや気移りに関して、イヌはいわれのない非難を受けているのかもしれない。


    【特集】種を越え触れ合う動物たち

     米科学誌カレント・バイオロジー(Current Biology)に掲載された研究論文は、イヌには人の直近の行動を記憶する能力があるように見受けられると記された。

     この種の回想能力は、エピソード記憶として知られている。この能力により、頭の中で時間の流れをさかのぼり、出来事の細部を思い出すことができる。

     エピソード記憶は、ヒトを含む霊長類に存在することが知られているが、これがイヌにもあることが示されたのは今回の研究が初めてだ。

     研究を率いたクラウディア・フガザ(Claudia Fugazza)氏は、イヌに「今朝あったことを覚えてる?」と単純に質問することは不可能であることを指摘しながら、今回の研究では、自身が開発した訓練技術「Do As I Do(する通りにやってみて)」を適用したと説明。これは、イヌが聞かれたことに行動で答えることができるようにする技術なのだという。

     この手法に従うと、イヌは人の行動をまねるように訓練される。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161124-00000008-jij_afp-sctch

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    1: スペア速報@まとめ 2016/11/23(水) 19:48:18.47 ID:CAP_USER9
    集団から隔離し、1匹だけで飼育されたマウスが不安な行動を示すのは、脳内神経にある特定のタンパク質が原因だとマウスの動物実験で分かったと、京都大大学院医学研究科の成宮周教授(薬理学)らの研究チームが22日(現地時間)、米科学誌「セル・リポーツ」電子版で発表した。


    チームによると、人間も社会から隔離された場合、マウスと同じような脳内神経の状態に陥ることが推測される。人間でも同じタンパク質の影響が確認できれば、引きこもりに対する認知行動療法の開発などに役立つ可能性がある。


    実験では、集団から約6週間隔離されたマウスを使用。床から50センチの高さにあり、壁のある道と、ない道が交差する「十字迷路」での行動を観察した。
    その結果、通常マウスは壁のある道とない道を盛んに行き来したが、隔離したマウスは壁のある道にとどまる時間が長く、壁のない道を歩こうとしなかった。不安が強かったとみられる。


    一方、隔離マウスで、脳内神経にあるタンパク質「mDia(エムディア)」を欠損させると、通常マウスと同じような行動を取るようになった。このタンパク質が不安行動に関与していると判断した。
    チームのメンバーで長崎大創薬研究教育センターの出口雄一特任准教授(神経科学)は「将来的に不安を低減する認知行動療法などに役立つことが期待される」と話している。

    http://www.sankei.com/west/news/161123/wst1611230023-n1.html

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    1: スペア速報@まとめ 2016/11/23(水) 18:28:55.03 ID:N1UJr0Km0
    http://jp.wsj.com/articles/SB10316534201594473698304582451600170613444
     中学生の3人に2人は、銀行幹部が書いた「若者にはファイナンシャルプランに関する助けが必要だ」と主張する投稿を疑うべき理由が分からなかった。

    また、高校生10人のほぼ4人は、変形したヒナギクの写真を見て、福島第1原発の近くがいかに有害な状況にあるかを示す強力な証拠だと信じた。

    その写真に提供元も場所も表示されていなかったにもかかわらず、見出しを根拠にそう信じたのだ。

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