スペア速報@まとめ

暇な時に見てもらえるようにまとめ記事を更新していきたいです。 宜しくお願いします。

       ● おっさんだが未だに死への恐怖を克服できない・・・・
       ● 死が迫ると人は幸福を感じる?【米研究】
       ● 死って概念が怖いやつ・・・・

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    1: スペア速報@まとめ 2017/07/22(土)12:37:08 ID:dCb
    いずれ死んでしまう。存在しなくなってしまう。消えてしまう。
    そう考えると怖くてたまらない。
    そして、何をやっても無意味に感じて本気になれない。
    こんな気持ち、高校生ぐらいで克服できるものだと思っていたが、
    未だにふと我に返って怖くなってしまう。
    タナトフォビアの克服法もあまり参考にならない。

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    1: スペア速報@まとめ 2017/06/07(水) 17:00:08.56 ID:CAP_USER

    死を迎えると人は意外とポジティブな気分にもなるらしい 

    Nastco/iStcok.
    http://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2017/06/---3.php
    <死が間近に迫ると不安や恐怖に苛まれるのではなく、愛や幸福を感じる人が多いことが研究でわかった。本当なら、緩和ケアの促進に拍車がかかる可能性も>


    いつかやってくる死におびえる人は多い。
    自らの死を極端に恐れる、「死恐怖症」(タナトフォビア)という症状もあるほどだ。最近発表された研究でも、大半の人が死を恐ろしいイメージで捉えていることが指摘されている。


    しかし同じ研究によると、現実に死が間近に迫っている者では事情が違い、一般に考えるよりはるかに肯定的な体験として死を捉えていることがわかった。


    学術誌サイコロジカル・サイエンスに6月1日付けで掲載されたこの研究によると、死が身近に迫った人々の言葉を調査した結果、恐怖や不安に関連する言葉は少なく、意外なほど前向きに死と向き合っていることが判明したという。


    ノースカロライナ大学チャペルヒル校の心理学者などからなる研究チームは、絵本作家のエイミー・クラウス・ローゼンタールが亡くなる10日前に記したコラムの言葉遣いが「愛と希望に満ちていた」点に着目したという(ローゼンタールはがんのため今年3月に他界した)。


    研究論文の執筆者であるカート・グレイは声明の中で、「死が目前に迫っている人が肯定的なのは不自然に思えるが、実際にはよくある反応だということが、今回の研究により明らかになった」と述べている。

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    1: スペア速報@まとめ 2016/10/27(木)02:54:34 ID:O5q
    わいはたまに自分が死ぬ時のこと考えてもうて寝られへんときあるわ

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