1: スペア速報@まとめ 2016/11/17(木) 22:47:57.54 ID:CAP_USER
県こども動物自然公園(東松山市)は、
チリのサンティアゴ・メトロポリタン公園から寄贈された世界最小のシカ「プーズー」4頭を、12月4日から一般公開する。

プーズーはチリ南部やアルゼンチンの一部に生息し、体長80センチ、体高30~40センチ、体重9~10キロで世界最小のシカ。
こども自然動物公園によると、日本での公開は初めてという。

4頭は3歳の雄2頭、2歳と1歳の雌2頭。
6月に来日し、7月から同公園に新設されたプーズー舎で飼育されている。
当日は午前11時から上田清司知事や駐日チリ大使らが参加して記念式典が行われ、正午から一般公開される。
午後1時から、プーズー舎前で生態についての説明も行われる。
入園料は大人510円、小中学生210円。

写真:体長80センチ、体高30~40センチにしかならない世界最小のシカ「プーズー」
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以下ソース:東京新聞 2016年11月17日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/saitama/list/201611/CK2016111702000193.html

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