スペア速報@まとめ

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    愛子さま

       ● 愛子さまの激やせを心配する声…カレン・カーペンターやダイアナ元妃も経験した「摂食障害」の怖さとは
       ● 【皇室】愛子さま、"激ヤセ"の原因は「公務の重圧」かダイエットによる「拒食症」か

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    1: スペア速報@まとめ 2016/12/11(日) 11:35:08.82 ID:CAP_USER9
    ◆カレン・カーペンターやダイアナ元妃も経験、摂食障害の怖さ

    12月1日、愛子さまが15才の誕生日を迎えられた。ニュース番組では、愛子さまの変化が報じられた。
    その中には、大人っぽくなられたという声もある一方で、激やせを心配する声も…。

    9月中旬から体調不良で学校を長期欠席されていた愛子さま。
    この様子に摂食障害の疑いもあると語るのは、精神科医の片田珠美氏だ。

    「生命維持に直結する食の問題だけに、摂食障害は精神疾患の中でも比較的死亡率が高く、約10%にのぼるといわれています。
    体重が30kgを切ると栄養失調状態になり、免疫力が低下して、ちょっとした病気にもかかりやすい。
    また、回復するだけの体力もない。突然心停止し、そのまま死を迎えるといったケースも少なくありません」(片田氏)

    著名人の中にも、かつて摂食障害に苦しめられた人は少なくない。
    宮沢りえ(43才)が骨の浮き出た姿を見せたのは約20年前。彼女が22才の時だった。
    不倫破局騒動をきっかけに拒食症の症状が出始め、30kg台前半まで体重が減少した。

    「不眠や精神不安にはじまり、お酒に逃げることが増えていった。
    次第に生理が止まり、流動食しか受けつけなくなったときには、体が勝手に動く『チック症』のような症状や、
    食べ物に虫が這っている幻覚が見えると訴えたこともあったそうです」(芸能関係者)

    摂食障害の患者は、全世界に約7000万人いるという。
    海外に目を向けても、英国のダイアナ元妃(享年36)は摂食障害を患い、
    克服後には支援団体の集会で体験談を明かし、患者を励ますスピーチをしたこともあった。

    「最近ではキャサリン妃もイベントにやせ細った姿で登場し、拒食症に近い状態なのではないかと報じられました。
    公務の多忙と子育てが原因ではないかと考えられています」(英王室に詳しい多賀幹子氏)

    また、1983年に亡くなったカーペンターズのカレンさん(享年32)の死は摂食障害による心臓マヒが原因だった。
    内向的だった彼女は、スターダムを駆け上がってからも自身の現実と虚像のギャップに悩み続けた。
    いつしか口にするのはサラダだけになり、体重が30㎏台に落ち込んだ。

    ハイスクール時代、カレンさんのニックネームは「Chubby Sister(小太りの妹さん)」。
    16才の頃の体重は66kg、やや太り気味だった。
    彼女は22才のとき、兄・リチャードの一言でダイエットを決心し、55kgまで体重を落とした。
    周囲は彼女を褒め、気をよくした彼女はさらにダイエットを続けた。
    「やせれば褒めてもらえる」…承認欲求は、兄、そして母へと向けられていた。

    「母親は、カレンよりリチャードをかわいがっていました。彼女がダイエットに走った理由には、
    “どんなことでもいいから、母に認めてもらいたい”という思いがあったんではないでしょうか」(当時を知る芸能関係者)

    元フィギュアスケーターの鈴木明子さん(31才)は大学1年の頃、摂食障害に陥った。
    自らの「危険な余白」についてふれたのは、現役引退後。雑誌のインタビューで当時をこう回顧した。

    《48kgあった体重は32kgまで減りました。
    見られるスポーツだから体型を気にしすぎてしまったことなど、様々な要因がありますが、
    ひとつは幼少期からの母との関係ですね。母はなんでもできる人なので、
    私に対しても「できて当然」と思っていたところがあり、それが無言のプレッシャーでした》

    ※女性セブン2016年12月22日号

    (▼記事を一部引用しました。全文は以下のURLでご覧ください)

    NEWSポストセブン 2016.12.11 07:00
    http://www.news-postseven.com/archives/20161211_473974.html
    http://www.news-postseven.com/archives/20161211_473974.html?PAGE=2


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    1: スペア速報@まとめ 2016/10/26(水) 19:05:17.53 ID:CAP_USER9
    週刊女性PRIME 10月26日(水)18時12分配信

     現在、学習院女子中等科3年の愛子さまは、9月26日から欠席が続き、
    10月18日から行われた2学期の中間考査(テスト)もすべてお休みになり、
    「4週連続」でのご欠席となった。
     

    「学校側の対応も気になります。中学校なので留年はないと思いますが、
    愛子さまの欠席が続きテストも受けないまま成績がつけば“特別扱い”になり、
    ほかの生徒や保護者からの批判は避けられません」

     
    「中1の“ランダム登校”や初等科2年の後半からの“イジメ”による不登校ぎみのときも、
    愛子さまへの“待遇”をめぐって批判が起きました。



     宮内庁担当の記者もため息まじりにこう語る。

    「東宮大夫会見でも、情報量の少なさに記者たちは苛立っています。“大夫自身が
    今の説明で納得できるのか?”“怖い病気なのではないか?”という厳しい質問も出ました」

     大夫会見を総合すると、愛子さまは夏休みの宿題の提出やテスト、運動会の練習などで
    お疲れがたまった。

     熱や風邪の症状はないが、「胃腸の不調」や「ふらつき」がある。宮内庁病院での検査も
    異常はなく、病名や症状名は特についていないという。

     友達に会いたがるなど学校へ行こうとするご意思もあり、食欲も戻っているが、
    完治していないので侍医が静養をすすめている……。

     そんな状況で、1か月も長期間にわたって学校を休み続ける愛子さまの身に何が起きているのだろうか─。

    「愛子さまは、日々のストレスで胃腸の働きが弱まる『ストレス性胃腸炎』のような、
    何らかの心因性の病気が考えられます」

     そう愛子さまの症状について解説するのは、精神科医で教育評論家の和田秀樹さん。

    「夏ごろは、内親王としてのお出ましが増えたということで、それが重圧やストレスになったことが
    考えられます。

     14歳の中学生ということも考えれば、公務の疲れやストレスがあって当然だと思います」

     愛子さまは今年の春ごろから、皇太子ご夫妻の公務に同行されることが増え、夏休み中には、
    奈良・神武天皇陵を初めてご訪問。

    「『水を考えるつどい』の式典に公的な式典としては初めて臨席し、初の地方公務で、
    長野県での『山の日』の式典にも参加されました。内親王として、着々と公的活動の経験を
    されているようでしたね」(前出・記者) 
    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20161026-00008366-jprime-soci
    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20161026-00008366-jprime-soci&p=2
    4月(左)に比べると8月(右)の愛子さまのあごのラインは、かなりシャープになっている


    >>2に続く

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