スペア速報@まとめ

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    天体

       ● 今夜「ふたご座流星群」がピーク、国内7カ所&台湾からライブ配信
       ● 11月14日に70年ぶりのすごいスーパームーンがやってくる

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    1: スペア速報@まとめ 2016/12/13(火) 08:29:12.26 ID:CAP_USER9
    Impress Watch 12/13(火) 6:00配信

    株式会社ウェザーニューズは、12月13日夜~14日早朝にピークを迎える「ふたご座流星群」のライブ中継を国内7カ所と台湾から実施する。
    第1部は「YouTube Live」「LINE LIVE」「Periscope」にて21~23時に実施。第2部は「ニコニコ生放送」「YouTube Live」「LINE LIVE」「FRESH!」など各種動画サイトで22~25時に配信する予定(LINE LIVEのみ23~25時)。
    また、BSジャパンにて20時から放送される「流星放送局~ふたご座流星群LIVE~」にも映像提供を行う予定。

    ウェザーニューズによると、双子座流星群は「3大流星群の1つで毎年安定して多く出現し、ピーク時には1時間で40個以上の流星が見られるのが特徴」。放射点はふたご座の左に位置し、一晩中空に姿を現す。

    今年のピークは14日朝9時ごろと予想されており、観測には放射点が空高くに昇る前日13日の21時以降がおすすめだという。ただし、14日は満月で月明かりが邪魔するおそれがある。
    ウェザーニューズでは、月から離れた方向の空をなるべく広く見るように観測することを推奨している。

    13日夜~14日早朝は、低気圧や前線が通過し、冬型の気圧配置へ移行するタイミング。そのため、全国的に雲が広がり、流星観測は難しい天気となるという。
    しかし、北海道の道東では、低気圧通過後の天気回復が早ければ観測のチャンスがあるとしている。一方、東北太平洋側や関東の一部、四国・九州の太平洋側、沖縄では雲の隙間からの観測になりそうだ。

    なお、13日21時~25時の間に流星が観測された際に、スマートフォンにプッシュ通知する「流星キャッチャー」は「星空 Ch.」にて事前登録受付中。ウェザーニューズのスタッフが星が流れた瞬間の映像を編集し、3分以内にプッシュ通知する。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161213-00000005-impress-sci

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    1: スペア速報@まとめ 2016/11/05(土) 18:32:15.08 ID:CAP_USER
    -28分前
    David Freeman Senior Science Editor, The Huffington Post

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    (PJSELLS VIA GETTY IMAGES)

    11月14日の夜は空を見上げよう。晴れていれば、滅多に見られない特別なスーパームーンが夜空に輝いている。

    スーパームーンは「月が一年で最も地球に近づくときの満月」だ。一年で最も地球に近づくため、月が一番大きく明るく見える。

    スーパームーン自体は珍しい現象ではない。しかし今回ほど地球に近づくのは、1948年1月26日以来約70年ぶり、そして次にこれほど地球に近づくのは2034年11月25日だ。

    NASA(米航空宇宙局)によると、スーパームーンは、月が地球から最も離れる地点にある満月より14%大きく、30%明るく見える。その大きさと明るさは、地平線に近い地点に月がある時に、特に目立つという。

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    2015年、オーストラリア・シドニーの空に浮かぶスーパームーン

    NASAゴダード宇宙飛行センターの科学者ノア・ペトロ博士によると、スーパームーンを見るお勧めの場所は「暗くて、木が生えていない場所」だ。

    11月14日、晴れますように。

    ハフポストUS版に掲載された記事を翻訳しました。

    ▼画像集(2015年のスーパームーン)▼
    http://m.huffpost.com/jp/entry/12797348

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