スペア速報@まとめ

暇な時に見てもらえるようにまとめ記事を更新していきたいです。 宜しくお願いします。

    韓国・中国

       ● ギャラクシーノート7、バッテリー充電を不可能にする新アップデートへ
       ● 韓国の空港からタイ人観光客が続々失踪、当局もガイドも関知せず
       ● 長距離空対地ミサイル 韓国が独自開発へ
       ● 神社の石像“損壊”韓国人逮捕 相次ぐ被害と関連は
       ● ニューヨークを超える世界一の大都市が間もなく誕生か!?
       ● 台湾の大の猫好きカメラマンを魅了した「美しい野良猫」

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    えてd6a81f25


    1: スペア速報@まとめ 2016/12/19(月) 15:10:39.69 ID:CAP_USER
    Record china
    配信日時:2016年12月19日(月) 12時30分

    2016年12月16日、韓国・ニューシスによると、米国の4大通信キャリア(Verizon、AT&T、Sprint、T?Mobile)がサムスン電子の「Galaxy Note7」バッテリー充電の強制遮断措置に合意した。

    米国のIT専門メディア「The Verge」よると、米国最大の通信キャリアVerizonが「Galaxy Note7」のソフトウエアを更新し、バッテリー充電を制限することを明らかにした。これに伴い、Verizonは2017年1月5日(現地時間)からバッテリー充填率を0%にする制限措置に合流することになり、米国4大キャリアが「Galaxy Note7」のバッテリー充電を制限することになった。ソフトウエアのアップデートが行われれば、「Galaxy Note7」のバッテリー充填率は0%に制限され、使用することができなくなる。

    この報道に、韓国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられている。

    「こうでもしないといけなかったんだろうね」
    「こんなことせずに、直接引き取りに来てくれよ」

    「まだ使っている人がいることに驚いた」
    「こんなことが法的に可能なのか?」

    「俺は記念として持ち続ける」
    「使い続けたければ、単にアップデートしなければよいだけじゃないの?」

    「『お客様が最優先です』と言っていたのに、結局サムスンの都合に合わせた措置を取っているではないか」
    「韓国では、何もしないのか?」(翻訳・編集/三田)

    http://www.recordchina.co.jp/a158097.html

    【ギャラクシーノート7、バッテリー充電を不可能にする新アップデートへ】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    ryryt


    1: スペア速報@まとめ 2016/12/19(月) 10:38:59.94 ID:CAP_USER
    http://sp.recordchina.co.jp/newsinfo.php?id=157890&ph=0

    2016年12月14日、韓国・ファイナンシャルニュースは、韓国・ソウルの仁川国際空港から団体ツアー客を装い入国、不法滞在するタイ人が後を絶たないとし、その実態を追った現場ルポを報じた。


    13日午前7時ごろ、仁川空港の入国審査場に、タイからの団体客10組200人余りが姿をみせた。
    入国後、ロビーには韓国側のツアーガイドが旗を持って待ち構えるが、なぜか客の数人がガイドではない別の韓国人の元へ向かい、そのままワゴンタクシーで次々と空港を去って行く。
    客を待っていたガイドのA氏は、「タイ人10人のうち3人以上が空港から逃げ出す。団体ツアーでやって来て集団から離脱する人は100%不法滞在者とみていい」と話す。
    タクシーにタイ人らを乗せた人物は、不法滞在の男性を主に工場に、女性を風俗店などにあっせんするブローカーだという。



    ガイドは離脱者を気にするふうはまったくない。
    「本当の」観光客が集合したところで改めて人数を確認、宿泊など予約の数を調整するため正しい人数を旅行会社に報告するが、国の機関などに届け出ることはない。A氏によれば、タイ人のツアー離脱者を届け出ても受け付ける機関はなく、その数があまりに多いからか、一度出入国管理事務所に届けた際は、逆に「彼らが不法滞在者だと証明しなさい」と言われたそうだ。


    韓国法務部の出入国外国人政策本部によると、今年3月時点で韓国に滞在するタイ人は9万235人、このうち58%に上る5万2435人が不法滞在の状態だという。

    この報道を受け、韓国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられている。

    「近いうちにこの国は自然に滅びるね。世の中、こんな国家がどこにある?」
    「どうりで最近タイ式マッサージの店が多いと思った。こういう所から流れてくるのかな」
    「ヘル朝鮮(地獄のような韓国)はまるで不法滞在者の養成所」

    「みんな机に座ってるだけだから、国全体がめちゃくちゃになってきてるんだね」
    「韓国に来るタイ人の半分が不法滞在者とは、なんてこった」
    「その中にテロリストが紛れているかも」

    「韓国は後進国どころか国ですらないようだ」
    「国全体が難局だな…」
    「仕事をきちんとやってる国家機関はどこかにあるのかな?」
    「韓国にもトランプ氏が必要だ」

    【韓国の空港からタイ人観光客が続々失踪、当局もガイドも関知せず】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: スペア速報@まとめ 2016/12/14(水) 15:51:58.71 ID:CAP_USER
    http://m.yna.co.kr/mob2/jp/contents_jp.jsp?cid=AJP20161214002200882&domain=6&ctype=A&site=0100000000
    no title


    【ソウル聯合ニュース】韓国防衛事業庁は14日、「タウルス」級の長距離空対地ミサイルを独自技術で開発する計画を同日の防衛事業推進委員会で審議、議決したと明らかにした。

     韓国中部・大田の上空から発射しても北朝鮮・平壌の重要施設を攻撃できるミサイルを開発する。2018年から開発し、31年までに計約200発を生産する計画だ。システム開発や量産を含め総額8100億ウォン(約800億円)を投じる。26年に開発を完了する韓国国産戦闘機(KFX)に搭載される予定だ。

     韓国軍は現在、ドイツとスウェーデンが共同開発したタウルスの導入を進めており、年内に実戦配備する。射程500キロ以上で、大田上空から平壌を攻撃できる。

     来年までに約170発を導入予定で、先ごろ最初の引き渡し分となる数十発が韓国に到着した。軍は追加で90発程度を導入するとされる。

    【長距離空対地ミサイル 韓国が独自開発へ】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: スペア速報@まとめ 2016/12/11(日) 12:43:49.12 ID:CAP_USER
    福島県泉崎村の神社で、キツネの石像などを壊したとして韓国人の男が逮捕されました。

    韓国国籍で無職のチョン・スン・ホ容疑者(35)は9日夜、泉崎村の神社でキツネの石像2体を首から折るなどして壊したほか、
    木造のキツネのご神体など合わせて4点を壊した疑いが持たれています。
    10日、警察官が福島県白河市内を歩いていたチョン容疑者を職務質問したところ、
    「キツネを壊した」と供述したことから容疑が発覚したということです。

    10日は、白河市の神社などで石仏などが壊される被害が新たに見つかっています。
    福島県内では、今月4日から100体以上の被害が出ています。
    警察は、これまでの事件との関連も捜査しています。
    no title


    以下ソース:テレビ朝日 2016/12/11 11:48
    http://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000089806.html

    【神社の石像“損壊”韓国人逮捕 相次ぐ被害と関連は】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    wrうぇwr75b45e68-s


    1: スペア速報@まとめ 2016/12/10(土) 22:01:36.64 ID:CAP_USER
    本当の人口は15億、いや、17億かとも言われている国、中国。先進国に並ぼうと、クレイジーとも言える都市開発はどんどん進められるものの、日本との差は80年ほどだと言う学者もいる。

    そんな中国が、「世界で一番の大都市」を創り上げる計画を進めているというのだ。一体その計画とは……

    より大きく、より速く、より強く―――そんな「世界一の大都市」計画を中国が進めているという。

    その新都市が出来上がれば、そこに130万人が住むことになるであろうと想定されている。

    その名も「Jing-Jing-Ji」。

    この新都市「JIng-Jin-Ji」は、三つの都市を繋げて創られるようである。これは、その三都市Beijing、Tianjin、Jiのそれぞれの語尾を繋げた名前がつけられている。

    ジンジンジ、日本語で発音してみるとえらく発音しにくい名前である。

    Jing-Jin-JIは21万2千㎡に及ぶ。これは、ドイツの三分の二の大きさなのだそうだ。完成次第、130万人がそこに住む計画が進められている。

    4年以内には1100キロに渡る新しい鉄道が敷かれ、そのためにはなんと33億円がつぎ込まれる予定。

    なんと2017年には中国政府は首都である北京を離れ、この新都市Jing-Jin-Jiに移る計画である。それを追って、大学や病院なども移転されるそう。

    だあまりにもの大都市計画、この大胆さが中国の強みなのだろうか。近い将来首都が移ってしまう可能性も無きにしも非ずなのかもしれない!?

    掲載元:http://www.focus.de/immobilien/videos/china-will-die-groesste-stadt-der-welt-bauen-neue-megastadt-in-jing-jin-ji-sollen-bald-130-millionen-menschen-leben_id_6275939.html

    (秒刊ライター:はる)

    http://www.yukawanet.com/archives/5140413.html

    【ニューヨークを超える世界一の大都市が間もなく誕生か!?】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: スペア速報@まとめ 2016/12/10(土) 15:36:30.35 ID:CAP_USER
    台湾の大学で写真講座の講師を務めるNaomi Peiは、自身を「猫奴(猫の奴隷)」と称するほどの愛猫家だ。そんな彼女が今回、旅先で見つけた野良猫たちの姿を紹介する。

    私は1900キロ離れた中国四川省成都市に一人旅に出掛けた。成都は美しい中国文化に満ち溢れた都市だ。ただ、ここで「美しい野良猫」に出会えるとは想像もしていなかった。彼らを見つけたのは古い建造物の敷地にある草むらの中。その日はあいにくの空模様だったが、彼らは雨の中でも楽しそうに遊んでいた。

    とりわけ目を引いたのは体格の良い1匹。首に白い毛があり、雄ライオンのように堂々とした姿にはイケメンオーラが漂っていた。一方、子猫たちは無邪気にじゃれ合い、空を見上げたり、相手をかんでみたり―。そのかわいらしさに引き込まれた私は手を休めることなくシャッターを押し続けたのだった。


    Naomi Pei 配信日時:2016年12月10日(編集/野谷)
    http://www.recordchina.co.jp/photos.php?id=156922
    ●Naomi Pei
    台湾高雄市在住。現在、高雄医学大学で写真講座の講師
    no title

    no title



    【台湾の大の猫好きカメラマンを魅了した「美しい野良猫」】の続きを読む

    このページのトップヘ