スペア速報@まとめ

暇な時に見てもらえるようにまとめ記事を更新していきたいです。 宜しくお願いします。

       ● ワイが猫飼いたいとか言ってるやつに現実を教える
       ● 家のネッコ、ほぼたぬきwww
       ● 『のら猫拳』写真集が話題、1万部突破 どうやって撮影?
       ● 撮りたまった野良猫写真解放する
       ● 留守中も便利な「自動えさやり器」が画期的すぎる
       ● 台湾の大の猫好きカメラマンを魅了した「美しい野良猫」

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    1: スペア速報@まとめ 2017/07/23(日)10:56:42 ID:4ej
    飼った方がええで
    でも悪い点も教えるで

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    1: スペア速報@まとめ 2017/07/21(金)09:42:51 ID:GcJ
    no title

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    1: スペア速報@まとめ 2017/06/17(土) 12:19:25.24 ID:CAP_USER
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170617-00010002-nishinpc-soci

    躍動感たっぷりにパンチやキックを繰り出すなど、格闘技選手のような野良猫たちの姿を捉えた写真集「のら猫拳(けん)」(エムディエヌコーポレーション)が、話題を集めている。

    今年1月に発売後、増刷を重ね1万部を突破。撮影したのは「アクセント」と名乗る北九州市在住の男性写真家(29)。なぜ、猫に人間のようなポーズを取らせることができるのか。撮影の裏話を聞いた。



    ツイッターの投稿「予想以上の反響だった」
     「のら猫拳」は、アクセントさんが撮影した約10万枚の写真から選んだ約170枚を掲載。跳び上がりながらレンズに向かって足を伸ばしたり、パンチを繰り出したりする猫の姿態を活写している。

    アクセントさんは仕事の傍ら、3年前から撮影。昨年4月、猫じゃらしで遊びながら撮ると、高くジャンプする姿を偶然捉えられた。インターネットの交流サイト「ツイッター」に投稿すると、リツイート(転載)が4万回を超え「予想以上の反響だった」。

     その後、週末に撮影へ出掛けるたび、厳選した作品を投稿。出版関係者の目に留まり、昨年秋ごろから書籍化に向けた準備をしてきた。「猫らしくないコミカルさがうけたのでは」とアクセントさん。その世界観は、江戸時代の浮世絵師歌川国芳が盛んに描いた、擬人化された猫にも通じる。
    テントを張って野営したことも


     撮影場所は「九州のとある港町」。昼間は寝ている野良猫が多いため、狙うのは早朝か夕方だ。納得のいく一枚を撮るため、テントを張って野営したこともある。

     詳しいテクニックは「企業秘密」だが、猫じゃらしに似せたオリジナル玩具で猫を遊びに誘いながら、片手でカメラを構える。長時間操作するため、軽量で連写性能に優れたミラーレス一眼レフを愛用する。

    「人と猫の付き合い方も考えてもらえたら」

     撮影中は逃げられることがほとんど。猫は飽きやすいため、前回快くモデルになってくれても、いつも機嫌が良いとは限らない。「2カ月間通い続けて、やっと遊んでくれた猫もいる」という。「人間と野良猫の関係が良好な地域でこそ撮影ができる。人と猫の付き合い方も考えてもらえたら」。すでに続編の準備を始めている。(写真はすべて(C)2
    017 Accent)

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    1: スペア速報@まとめ 2017/06/13(火)20:11:15 ID:4LD
    no title
    まあ見ていってくれ

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    1: スペア速報@まとめ 2016/12/19(月) 08:07:30.83 ID:CAP_USER9
    ◆【ねこ】留守中も便利な「自動えさやり器」が画期的すぎる

    東京、大阪、岐阜などで保護ねこカフェを運営している「ネコリパブリック」が、
    ねこと人を助ける画期的な商品「ネコメシフィーダー」を開発。

    カメラ&音声機能つきの自動えさやり器で、スマートフォンアプリから食事を与えたり、
    留守中のねこを見ることや、声をかけることもできる。

    写真:no title


    「わたしたちは、『’22年2月22日までに、日本のねこの殺処分をゼロに!』という、
    目標に向かい、日々活動しています。
    ねこを助けることも大事ですが、まずはねこの居場所を確保しないといけません。

    ネコメシフィーダーがあることで、すでにねこを飼っている人はもちろんですが、
    飼ってみたいけど留守が心配だったりと躊躇している人の背中を押せたら、
    という思いもあります」(ネコリパブリック・スタッフ)

    また、保護ねこ活動などについて解説した冊子も同梱することで、
    殺処分の現状を知らない人への啓発にもつなげたいそうだ。

    現在、本格的な商品化に向けてクラウド・ファンディング(プロジェクトを実施するために、
    必要な資金などを、不特定多数のユーザーが支援する仕組み)で資金を集めているが、
    達成して販売が開始されると、売り上げ1台につき1,000円が支援金として、
    ネコリパブリックに寄付される。

    これによって、また助かる保護ねこが増えるという仕組みに。
    販売価格は2万9,800円を予定している。

    (▼続きは以下のURLでご覧下さい)

    女性自身 2016/12/19(月) 6:03
    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20161219-00010004-jisin-soci

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    1: スペア速報@まとめ 2016/12/10(土) 15:36:30.35 ID:CAP_USER
    台湾の大学で写真講座の講師を務めるNaomi Peiは、自身を「猫奴(猫の奴隷)」と称するほどの愛猫家だ。そんな彼女が今回、旅先で見つけた野良猫たちの姿を紹介する。

    私は1900キロ離れた中国四川省成都市に一人旅に出掛けた。成都は美しい中国文化に満ち溢れた都市だ。ただ、ここで「美しい野良猫」に出会えるとは想像もしていなかった。彼らを見つけたのは古い建造物の敷地にある草むらの中。その日はあいにくの空模様だったが、彼らは雨の中でも楽しそうに遊んでいた。

    とりわけ目を引いたのは体格の良い1匹。首に白い毛があり、雄ライオンのように堂々とした姿にはイケメンオーラが漂っていた。一方、子猫たちは無邪気にじゃれ合い、空を見上げたり、相手をかんでみたり―。そのかわいらしさに引き込まれた私は手を休めることなくシャッターを押し続けたのだった。


    Naomi Pei 配信日時:2016年12月10日(編集/野谷)
    http://www.recordchina.co.jp/photos.php?id=156922
    ●Naomi Pei
    台湾高雄市在住。現在、高雄医学大学で写真講座の講師
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