スペア速報@まとめ

暇な時に見てもらえるようにまとめ記事を更新していきたいです。 宜しくお願いします。

    国際 海外 

       ● トランプ氏「TPPの代わりに2国間貿易協定の交渉を進める」と言明
       ● 米、TPP離脱へ=トランプ次期大統領が表明
       ● 中国の男性、たばこを吸っていたら突然爆発、耳の神経が損傷
       ● 夢の「自動追尾型スーツケース」ついに完成 お値段は4万3千円
       ● 北海道にはゴキブリがいない?「移住したいんだが」と中国ネットユーザー
       ● 中国の大気汚染は“中性”だから安心!?ネットユーザーが総ツッコミ

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    1: スペア速報@まとめ」 2016/11/22(火) 10:55:57.03 ID:CAP_USER9
    【AFP=時事】米国のドナルド・トランプ(Donald Trump)次期大統領は21日、日米などが署名した環太平洋連携協定(TPP)について、選挙戦の公約通り、「就任初日に」離脱する考えを明らかにした。

    トランプ氏は「信頼できる指導者」 安倍首相、外国首脳初の会談

     トランプ氏は就任後100日間の優先事項の概略を説明する動画メッセージで「われわれの法を回復し、雇用を取り戻すため、就任初日に大統領令で実行できる行動のリストを作成するよう、私の政権移行チームに指示した」と述べた。

     その上で「貿易に関しては、わが国に災難をもたらす恐れがある環太平洋連携協定からの離脱の通知を出すつもりだ。その代わりに、雇用と産業を米国に取り戻す公平な2国間貿易協定の交渉を進めていく」と言明した。【翻訳編集】 AFPBB News

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161122-00000004-jij_afp-int

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    1: スペア速報@まとめ」 2016/11/22(火) 08:55:51.21 ID:CAP_USER9
    米、TPP離脱へ=次期大統領が表明
    http://www.jiji.com/jc/article?k=2016112200141&g=int

     【ワシントン時事】トランプ次期米大統領は21日、就任初日の環太平洋連携協定(TPP)離脱方針を改めて表明した。

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    1: スペア速報@まとめ 2016/11/21(月)12:58:39 ID:???
    たばこを吸っていたら突然爆発、中国の男性、耳の神経が損傷―山西省

    2016年11月20日、中国・山西省大同市で先日、火を付けたたばこが突然爆発し、
    男性が病院で治療を受けるトラブルが起きた。山西晩報が伝えた。

    (略)

    男性によると、爆発したたばこのかけらは爆竹のような形状で、たばこを販売した売店は
    商品を製造していないため賠償を拒否している。これについて同市の関連部門は19日、
    「通報を受け売店に職員を派遣した。売店はたばこの販売許可を持っていなかった」と説明し、
    「問題解決には警察の調査が必要」と男性に警察への相談を提案している。(翻訳・編集/内山)

    全文 Record China
    http://www.recordchina.co.jp/a155562.html

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    1: スペア速報@まとめ 2016/11/21(月) 16:53:20.39 ID:CAP_USER
    http://www.mag2.com/p/money/27159
    no title

    https://youtu.be/lwYPPMYNv7s



    旅行の必需品といえば、スーツケースである。特に海外旅行では“これとパスポートがないと始まらない”
    というほどの重要アイテムであるが、とにかく運ぶのが面倒なのが難点だ。そして製品によっては重く、扱いづらいものもある。

    なので多くの旅行者は仕方なくゴロゴロスーツケースを引きずって歩かなければならないのだが…近い将来、
    そんな面倒は一切なくなるかもしれない、と言ったら信じるだろうか?
    この度、ロボット機能を搭載した、自動で動くスーツケース『Travelmate』が登場した。
    このスーツケースは人間が運ぶ必要がなく、自ら持ち主に合わせて動いてくれるのだ。

    それだけではない。GPS機能もついているので、万が一失くした場合もどこにあるかがすぐわかる。
    この『Travelmate』はただ「運ぶのが面倒」という人だけではなく、高齢者などにも最適だったりする。

    今から販売前予約を受けて付けているようだが、値段は日本円にして約4万3000円程度。手が出せないレベルではないので、興味のある方はチェックしてみてはいかがだろうか

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    1: スペア速報@まとめ 2016/11/20(日) 21:56:00.84 ID:CAP_USER
    2016年10月、中国ウェブメディア・Wetalkは記事「日本の北海道人がゴキブリを見ると感動する、まじで移民したいんだが」を掲載した。


    10月3日に放送された日本テレビの番組「月曜から夜ふかし」では「北海道の人はゴキブリを見たことがないらしい」とのVTRが放送された。


    ゴキブリが生息しない北海道の人々に見せて感想を聞いたところ「本当にいるんですね。感動しました」「子供のころは都市伝説かと思っていました」「初めて見ました。写真をとってもいいですか?」などなど、驚きの反応だったという。


    番組内容が中国のウェブメディアで紹介されたが、中国のネットユーザーにとっても衝撃だったようだ。


    「やばい。北海道に移住したい。俺の周囲にもゴキブリを見たことがないって言っているやつがいるが視力に問題があるか、脳みそに問題があるかどっちかだな」


    「ありえん!我が家の最大勢力は人間じゃなくてゴキブリですよ。ちっこいのならまだしも、でかいのが威風堂々と飛翔する姿は……。ママが卒倒するほどですよ」


    「同じ日本でも東京だったら全然違うよね。ゴキブリでたら大騒ぎだよ。都市伝説だと思っていたって驚きの発言ですよ」


    「そんなに珍しいのなら我が家のゴキちゃんを全部プレゼントしたい」


    「北海道人は幸せすぎる。俺も金があったら北海道に移住したいよ」

    (翻訳/編集・増田聡太郎)

    http://www.recordchina.co.jp/a155506.html

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    1: スペア速報@まとめ 2016/11/20(日) 10:14:39.55 ID:CAP_USER
    http://sp.recordchina.co.jp/newsinfo.php?id=155504&ph=0


    2016年11月18日、澎湃新聞網は記事「科学研究:中国のスモッグは中性、多数の死者を出したロンドンスモッグとは異なる」を掲載した。


    科技日報によると、米科学誌『米国科学アカデミー紀要』に1952年のロンドンスモッグと中国の大気汚染との比較研究が発表された。ロンドンスモッグは暖房用の石炭が主な発生源であり、二酸化硫黄によって強酸性のスモッグが形成された。4000人が命を落としたとされる。


    一方、中国では二酸化硫黄のほかに、火力発電所から排出される二酸化窒素、肥料や自動車排気ガスが排出源となる窒素も大気中に排出されている。これらの物質が化学反応を起こして中和するため、汚染大気は中性になっている。同じスモッグとはいえ、ロンドンスモッグと中国の大気汚染ではまったく異なる状況が生じていることが明らかとなった。


    『米国科学アカデミー紀要』の論文は純粋な科学研究だが、中国ネットユーザーには別の意味で受け止められたようだ。


    「中性、ね。ひょっとして健康にいいってことかな」
    「そんな幸運があるんですね」
    「ロンドンスモッグみたいにすぐ死ぬことはないかもしれないが、時間をおいて健康被害が出るんでしょ」
    「また専門家が中国の支持してくれたぞ。とほほ」
    「嘘つきばっかり」
    「ロンドンのスモッグは毒、中国のスモッグは栄養になるってことだね」
    「中国の大気汚染は万病の薬ですよ!」
    「大気汚染がひどすぎて気管支炎になったんだけど……どういうこと?」
    「安心しました(笑)」

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